自然災害はその国のトップに徳が足らないと発生する
2012-08-10
「野田に怒ってばかりのこの数ヶ月、少しは楽しい事をしようと思い夏をエンジョイ中だ。」
「夜店は皆勤賞だし、本郷、井原、尾道の花火大会にも参加して、三原、福山の花火大会も行くぞ。」
「まあ」
「ナイター
プールは、週に2回行っているし、河佐峡では小魚取りに忙しい。」
「元気よね(笑)」
「暑い時期は長いけど、夏のイベント期間はすぐに終わるから、遊ばなきゃソンソン!」
「全くもう!」
「しかし休養や栄養補給もしないとダメって事がわかった。」
「?」
「それが、山陰の山の中に行ったある日の昼過ぎ、軽い脱水症状になり………」
「まあ」
「ヤバイと思いスイカをかじって空を見上げたら入道雲がそこにある。」
「夏ね………」
「その雲が野田に見えてきたんだ。」
「えっ?」
「“自然災害はその国のトップに徳が足らないと発生する”って言葉がある。まさにそうだ。先日TVに出演していたから、少しは成長したかな?と思って見ていたら、まあ顔色は悪いうえにかもし出すオーラがドス黒い。イジメ事件に対して「人として大切な事は自分が相手の立場になった時どう思うか?」だそうだ。タイソー偉くなったもんだ。消費増税が衆議院を通過して小沢一派が出て行ったとたんに自分のやる事が正義だと思い始めている。」
「ガンバロウ日本!現内閣を倒閣するんだ。早くしないとオスプレイが我が家に落ちてくるぞ!!」
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